昔読んだ漫画「彼女がカフェにいる」男女ともお顔が好き!
ようこそお越し頂きまして。
懐かしの漫画のお話です。
今回は、
惣領冬実さんの
《彼女がカフェにいる》
幼馴染のラブストーリー
ラブコメディかな
この方の絵好きなんです
前にも線が好きな漫画家さん書いたんですけど
この方も
線が好きな漫画家さんなんです
線は勿論
この方の絵
男女とも
特にお顔が
好きなんです
大人の男女が特に!
色っぽいというか
艶っぽいっていうか
彫りの深い感じとか
三白眼っぽい感じとか
下まつ毛長い感じとか
登場人物全員ハーフに見える
上記の条件を満たした生身の人間だと
そんなに…
って感じなんですけど
絵だからいいんでしょうね
[彼女がカフェにいる]
作:惣領冬実
全6巻
[登場人物]
●一色みちる
物語の主人公
超凡人の高校二年生
●久和亮平
大学生
みちるの幼馴染でお隣さん
モデルのバイトをしている
●久和修介
亮平の弟で高校二年生
みちるの幼馴染でお隣さん
ラグビー部
●ペー太郎
久和家の猫 にゃぁ
※ペーは亮平の平から取った
●七尾陽子
大学生
亮平のGF
亮平のバイト先の社長令嬢
●佐野花耶子
みちるの同級生
自称みちるの親友
●その他色々大勢
家族や友達
[あらすじ]
一色みちるは女子校に通う平々凡々の高校二年生。
お隣に住む幼馴染の久和亮平と弟の修介。
亮平は大学生になってモデルのバイトを始めたらしく、みちるの周りでも騒がれている。
弟の周平はみちると同じ歳で男子校に通っているが、彼もまたみちるの友達から騒がれている。
ただの幼馴染だった亮ちゃんと修介のはずが…
亮平はみちるに避けられてると思い込み。
みちるは亮ちゃんを好きだと気付き。
修介はみちるが好きだと告白し。
亮ちゃんはいつの頃からか女グセが悪くなるが、今は陽子さんという親しい女性の存在が。
陽子さんは大人で綺麗で亮ちゃんとお似合いで、みちるは亮ちゃんへの思いを諦めようと思い、告白してくれた修介と付き合うことにするが。
修介の思いはみちるの片思いを忘れさせる事が出来るのか…。
亮ちゃんの本当の思いとは…。
という感じのお話。
初めにも書きましたが
男女ともお顔が凄く好きなんです
この話だと
亮ちゃん
亮ちゃんのお母さん
陽子さん
みちるのお姉ちゃん
ってところでしょうか
あと
みちるのお祖父ちゃんも
作中にちょいちょい出てくるんですが
これがまたいいキャラでして…
好きです
お顔はまぁ普通におじいちゃんです
このお祖父ちゃん
若かりし頃のお話がありまして
(別の漫画で)
そのお話もちょっと切なくて
すごく良いお話
ですが、それはまたの機会に
気になりましたら是非に~
おしまい
最後までありがとです。
またのお越しを〜。